腎性貧血の薬剤使いわけ〜診断と治療目標をふまえて
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●執筆
長澤 将 (東北大学病院腎・高血圧・内分泌科講師)
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本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。
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●商品説明
判型:A4判
頁数:15頁 図:3点 表:2点
発行日:2022年6月8日
※本商品は「週刊 日本医事新報」5116号の特集を再構成したものです
●内容紹介
▷「いつ腎臓専門医に紹介すべき?」「鉄欠乏性貧血を診るのにTSATだけでよい?」「どのESA? どのHIF-PH阻害薬?」——腎性貧血の診断、治療、薬剤選択の疑問に答えます。
▷腎性貧血の診断基準、腎臓専門医に紹介する数値、そして、治療の目標値。いくつかのマイルストーンとなる数値・基準について、CKD診療に慣れていない先生にもわかりやすい目安を示しました。
▷鉄剤、ESA、HIF-PH阻害薬の利用について、具体的な処方例を示しながら、ポイントとピットフォールを解説。
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【目次】
Introduction
1.腎性貧血の定義と歴史
2.腎性貧血の診断
3.腎性貧血の治療
4.ESA,HIF-PH阻害薬の使いわけ
5.ピットフォール
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