〈臨床現場で役立つ〉ドレッシング材の上手な使い分け
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●執筆
前川武雄(自治医科大学皮膚科学教室准教授)
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本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。
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●商品説明
判型:A4判
頁数:20頁
発行日:2021年9月3日
●内容紹介
現在、創傷被覆材は保険償還可能なものだけでも約50種類に及び、さらに毎年のように新規の製材が登場しています。適切なドレッシング材を選ぶためには創傷の状態を適切に評価し、どの効果を最も必要とするかを考え、その上でそれぞれの製材の持つ特性を考慮して選択することが重要です。本コンテンツでは創傷被覆材を中心に、各種ドレッシング材の吸収量や吸収速度、粘着性、透明性、クッション性などの性能の違いについて解説。適切なドレッシング材選択に役立つ1本です。
巻末に創傷被覆・保護剤等一覧も掲載しています。
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【目次】
1.ドレッシング材の種類
2.ドレッシング材の選択
フィルムドレッシング
創傷被覆材
保険償還されないドレッシング材
3.おわりに
巻末表 創傷被覆・保護材等一覧
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