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介護保険主治医意見書の書き方〜記載のポイントと具体例

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●執筆 近藤敬太(藤田医科大学連携地域医療学/豊田地域医療センター総合診療科) --------------------------------------- 本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。 商品一覧はこちら https://jmedj.net/ --------------------------------------- ●商品説明 判型:A4判 頁数:17頁、図4点、表4点 発行日:2024年9月25日 ●内容紹介 ▷介護保険主治医意見書を書いたことがある先生でも、初めて書く先生でも、短時間でわかりやすく記載ができるように、必須記入事項を示しながら、書き方のポイントを解説いただきました。 ▷前半では、「介護保険主治医意見書とはそもそも何のためにあるのか」「どのような場面で利用されるのか」をレクチャー。「誰が・どのような場面で・なんの判断をするために読むのか」を理解することで、特に記入が必要な事項がわかり、短時間でわかりやすく意見書を書くことができるようになります。 ▷後半では、記載例を示しながら、具体的な意見書の書き方を紹介。①第1号被保険者【認知症のある患者】、②第1号被保険者【認知症のない患者】、③第2号被保険者【末期がん患者】の、3つの代表的な症例をあげ、それぞれの記載のポイントを解説。特にポイントとなる「特記すべき事項の書き方」については、「疾患や症状に伴う介護の手間に関すること」「症状の進行に関すること」「日常生活にみられる介護の手間に関すること」「直接的な介助・ケアやサービス利用に関すること」に項目をわけて詳述。どのくらい介護の手間がかかり、どのようなサービスが必要となるか等の具体的な記載方法を学べます。 PDF版の立ち読みはこちら https://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/cirp/cirp_sample.pdf HTML版の紹介ページはこちら https://www.jmedj.co.jp/premium/cirp/ 【目次】 1.介護保険主治医意見書とは 2.どのような場面で利用されるのか? 3.共通の様式と具体例でみる基本的な記載方法 4.特記すべき事項を記入するときのポイントと考え方 5.おわりに --------------------------------------- ■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。 ■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。 ※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。 https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/ ※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。

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