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【セデーション研究会】処置時の鎮静・鎮痛に関する最近のガイドラインと薬剤選択の知見

880円

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●執筆 吉村真一朗(聖ヨハネ病院緩和ケア内科) 高瀬啓至(仙台市立病院救急科) 本間洋輔(東京ベイ浦安市川医療センター救急集中治療科) --------------------------------------- 本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。 商品一覧はこちら https://jmedj.net/ --------------------------------------- ●商品説明 判型:A4判 頁数:18頁 発行日:2021年1月22日 880円(税込) ●内容紹介 「セデーション研究会」の最近のセミナーで取り上げられた話題をコンテンツにしました。海外のガイドラインと薬剤選択の知見から、処置時の鎮静・鎮痛について最新の知識を学べます。特にケトフォール、デクスメデトミジンと各薬剤との比較や組合せの効果について、詳しく解説しています。 PDF版の立ち読みはこちら https://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/gsed/gsed_sample.pdf HTML版の紹介ページはこちら https://www.jmedj.co.jp/premium/gsed/ 【目次】 1.セデーション研究会とは 2.近年発表されたガイドラインの紹介 3.JPSTARから分析するわが国の現状 4.近年紹介されている薬剤選択の知見 5.安全かつ快適なPSAの実施をめざして 【セデーション研究会の紹介】 ●設立年:2018年 ●会員数:ML会員は80人,セデーションコース受講者は約800人 ●研究会URL: http://psa-society-japan.kenkyuukai.jp/ ●活動内容: 安全な処置時の鎮静・鎮痛のアイデアを広め技術を高めるために,「処置時の鎮静および鎮痛(PSA)」に関するシミュレーションコースであるセデーションコースを医師向け,看護師向けにそれぞれ実施しています。学会でのジョイントコース,国際版なども合わせ開催回数は累計40回を超えました。新型コロナの影響もあり現在オンライン版を製作中です。 また,Japanese Procedural SedaTion and Analgesia Registry(JPSTAR)という多施設共同オンラインレジストリを構築し,安全性や合併症の頻度,予防方法等についてのデータを集め,国内救急外来でのPSAの現状を明らかにすることを目指しています。JPSTARで集積したデータをもとにした論文も複数発表しています。当研究会のエッセンスを凝縮した書籍「処置時の鎮静・鎮痛ガイド」は国内だけではなく韓国語に翻訳されて販売されています。 ●アピールポイント: 処置時の鎮静・鎮痛は国際的にも注目されているトピックです。しかし,体系的に学ぶ機会は国内では限られているのが現状です。我々セデーション研究会は,Off the Job Trainingであるセデーションコース,レジストリ研究であるJPSTARを通じて,国内における安心安全な処置時の鎮静・鎮痛を広げることを目指し活動しています。活動はHPのほか,facebookやtwitterでも発信していますのでぜひご覧になってください! --------------------------------------- ■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。 ■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。 ※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。 https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/ ※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。

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