
画像所見で診断がつかなかった急性腹症〈見逃してはいけない診療のポイント〉
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●執筆
真弓俊彦(地域医療機能推進機構中京病院副院長,ICU診療部長)
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●商品説明
判型:B5判
頁数:19頁、図3点、表6点
発行日:2025年5月9日
※本商品は「週刊 日本医事新報」5272号のFOCUSを再構成したものです
●内容紹介
▷10年ぶりに改訂された『急性腹症診療のガイドライン2025』をふまえ、「画像所見で診断がつかなかった」を軸に、急性腹症の診療のポイントとなる“見逃してはいけない疾患”を除外する方法から、画像所見がない場合の考え方までを伝授。
▷適切な画像検査が行われ、読影をしっかり行っても画像所見がないケースについて、CT画像で所見を認めない主な疾患を挙げ、それらの対処法を解説。
▷症例提示では、著者が経験した“画像所見のない”症例を紹介。問診や身体所見等で得られた患者情報から、どのような検査を行い、診断へと至ったか、著者の思考課程と実際の診察をレクチャー。
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【目次】
1.はじめに
2.急性腹症での初療
3.画像所見がない場合にまず考えること
4.CTで画像所見を認めない急性腹症
5.画像所見を認めない急性腹症への対処
6.症例提示
7.おわりに
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