
高齢ドライバーに対する認知機能検査と診断書の書き方
1,320円
※こちらはダウンロード商品です
ccft.pdf
2.35MB
●執筆
上村直人(高知大学医学部附属病院精神科講師)
---------------------------------------
本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。
商品一覧はこちら https://jmedj.net/
---------------------------------------
●商品説明
判型:A4判
頁数:20頁
発行日:2020年10月13日
※本商品は「週刊 日本医事新報」5031号の特集を再構成したものです
●内容紹介
75歳以上の高齢ドライバーは3年ごとの運転免許更新時と、基準行為と呼ばれる特定の交通違反を犯した時に、認知機能検査を受けることが必要となったことに伴って、認知機能検査と運転免許を更新する際に必要な診断書作成について指南して頂きました。「認知症の背景疾患による運転行動の差異」「臨時適性検査」や、免許制度・更新制度と医療との連携の中でみられた臨床現場での実際例、高齢ドライバーの事故対策として、一定の違反や事故歴のある人を対象にした運転免許更新時の「実車試験」や「サポカー限定免許」などの新しい情報も充実しています。
PDF版の立ち読みはこちら
https://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/ccft/ccft_sample.pdf
HTML版の紹介ページはこちら
https://www.jmedj.co.jp/premium/ccft/
【目次】
1.総論〜高齢者と運転問題
2.認知機能検査と認知症の関係
3.認知症高齢者の運転免許更新に関する診断書作成
4.対応と生活指導
5.医師に必要とされるのは
---------------------------------------
■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。
■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。
※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。
https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/
※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。