3つの画像パターンで覚える 間質性肺炎のみかた
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●執筆
林 潤(亀田総合病院呼吸器内科医員)
中島 啓(亀田総合病院呼吸器内科部長)
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本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。
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●商品説明
判型:A4判
頁数:19頁、図12点、表11点
発行日:2023年10月27日
※本商品は「週刊 日本医事新報」5187号の特集を再構成したものです
●内容紹介
▷特発性間質性肺炎のなかでも、非専門医が日常診療で遭遇する頻度の高い、特発性肺線維症(IPF)、特発性非特異性間質性肺炎(iNSIP)、特発性器質化肺炎(COP)について、診断に役立つ画像パターンを紹介いただきました。
▷コンソリデーション、すりガラス影、蜂巣肺などの所見をもとに、①IPF=UIPパターン、②iNSIP=NSIPパターン、③COP=OPパターンの3つに分類。それぞれのパターンの特徴、鑑別疾患、治療方針についてまとめていただきました。
▷呼吸器内科へのコンサルトと、治療についても一部を解説。“すべきこと”・“すべきでないこと”を把握して、日常診療に活かしてください!
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【目次】
Introduction
1.間質性肺炎とは
2.間質性肺炎を疑う
3.OPパターン
4.UIPパターン
5.NSIPパターン
6.呼吸器内科へのコンサルトと治療
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