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薬疹の診かた

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●執筆 浅田秀夫(奈良県立医科大学皮膚科教授) --------------------------------------- 本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。 商品一覧はこちら https://jmedj.net/ --------------------------------------- ●商品説明 判型:A4判 頁数:21頁 発行日:2022年9月30日 ●内容紹介 ▷薬疹はすべての医師が遭遇しうる皮膚疾患ですが、時に医療不信を生み出しトラブルの種にもなるため、発症早期の適切な対処が大切です。 ▷本コンテンツでは、日常診療において比較的遭遇する頻度の高いありふれた薬疹から、初期の判断が治療経過や予後を左右する重症型薬疹まで、診断の手がかりや治療のポイントについて解説しています。 ▷薬疹全体の中で最も多い「播種状紅斑丘疹型薬疹」やその次に多い「多形紅斑型薬疹」をはじめ、発熱や多臓器障害を伴う重症型薬疹のひとつである「薬剤性過敏症症候群」やStevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症などについて症例写真とともに解説。 ▷また「薬疹を疑う症状」や「初診時に必要な検査」から鑑別診断、原因薬剤特定のための各種試験についても記載。近年の新しい分子標的治療薬による薬疹についてもカバーされた、薬疹について知っておきたい知識がまとめられた一本です。 PDF版の立ち読みはこちら https://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/dedt/dedt_sample.pdf HTML版の紹介ページはこちら https://www.jmedj.co.jp/premium/dedt/ 【目次】 1.トラブルの種になりうる,問題の多い疾患 2.薬疹とは 3.代表的な薬疹とその特徴 (1)播種状紅斑丘疹型薬疹 (2)多形紅斑型薬疹 (3)蕁麻疹型薬疹 (4)固定薬疹 (5)薬剤性過敏症症候群 (6)Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症 4.診断のポイント 5.治療 --------------------------------------- ■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。 ■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。 ※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。 https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/ ※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。

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