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画像でみる NAFLD/NASHの重篤症例

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●執筆 島 俊英(大阪府済生会吹田病院院長) 岡上 武(大阪府済生会吹田病院名誉院長) --------------------------------------- 本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。 商品一覧はこちら https://jmedj.net/ --------------------------------------- ●商品説明 判型:A4判 頁数:23頁 発行日:2020年4月3日 ●内容紹介 NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)の有病率は、日本では9~30%で、患者は全国で1000万人以上とみられます。NAFLDのうち80~90%は脂肪肝のままほとんど進行しないものの、残りの10~20%は徐々に悪化してNASH(非アルコール性脂肪肝炎)となり、肝硬変や肝癌を発症することもあります。 重篤症例の検査値や生検組織像、超音波像をもとに、臨床経過を追って診断のポイントを解説。「講師からのコメント」「ピットフォール」で、より理解が深まります。 PDF版の立ち読みはこちら https://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/sfls/sfls_sample.pdf HTML版の紹介ページはこちら https://www.jmedj.co.jp/premium/sfls/ 【目次】 1. わが国における肝硬変成因の変化 2. NAFLD/NASHの重篤症例  1)生活習慣病で通院中にNASH肝硬変と診断された例  2)6年の経過でNAFLからNASHに進展した例  3)NASH肝硬変と肝癌が同時に発見された例  4)NASH診断後に4年の経過で肝発癌した例  5)NASH診断後に肝発癌し,8年の経過で肝不全に進行した例 --------------------------------------- ■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。 ■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。 ※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。 https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/ ※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。

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