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〈プライマリ・ケア医が知っておくべき〉がん化学療法の最新知識

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●執筆 谷江智輝(東京大学医科学研究所附属病院腫瘍・総合内科) 馬場啓介(東京大学医科学研究所附属病院腫瘍・総合内科) 朴 成和(東京大学医科学研究所附属病院腫瘍・総合内科 教授・診療科長) --------------------------------------- 本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。 商品一覧はこちら https://jmedj.net/ --------------------------------------- ●商品説明 判型:A4判 頁数:28頁 発行日:2024年4月12日 ※本商品は「週刊 日本医事新報」5212号の特集を再構成したものです ●内容紹介 ▷日本人のがん罹患数は多く、活動の幅が広いプライマリ・ケア医にとって、がん診療は避けて通れません。本コンテンツでは、三大療法(手術療法・放射線療法・化学療法)の中から、患者からの相談・支持療法など、プライマリ・ケア医が携わる機会がある化学療法を中心に解説しています。 ▷がんの病態だけでなく、化学療法を受けている患者に対する支持療法について扱い、プライマリ・ケア医が日常診療で遭遇する可能性がある症候(「悪心・嘔吐/食欲不振」「下痢」「口腔粘膜炎」「手足症候群」)とその発症頻度が高い抗癌剤を取り上げ、解説しています。 ▷化学療法の種類(術前補助化学療法・術後補助化学療法・化学放射線療法・局所薬物療法)や保険収載された「がん遺伝子パネル検査」などの紹介だけではなく、「抗癌剤をやめたいです!」「抗癌剤が漏れた!」など、プライマリ・ケア医が遭遇する可能性のある「こんなとき、どうする?」な事例への対応を示していただきました。 PDF版の立ち読みはこちら https://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/ccud/ccud_sample.pdf HTML版の紹介ページはこちら https://www.jmedj.co.jp/premium/ccud/ 【目次】 summary 1.プライマリ・ケア医とがん診療 2.がん化学療法とは? 3.がん化学療法の種類 4.がん遺伝子パネル検査 5.支持療法総論 6.こんなとき、どうする? --------------------------------------- ■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。 ■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。 ※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。 https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/ ※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。

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