骨粗鬆症治療薬の特徴と使いわけ
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●執筆
萩野 浩(鳥取大学医学部保健学科教授)
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本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。
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●商品説明
判型:A4判
頁数:14頁
発行日:2021年3月31日
※本商品は「週刊 日本医事新報」5055号の特集を再構成したものです
●内容紹介
骨粗鬆症の治療薬は、①骨吸収抑制薬(ビスホスホネート、抗RANKL抗体、女性ホルモン、SERM、カルシトニン)、②骨形成促進薬(副甲状腺ホルモン、抗スクレロスチン抗体)、③その他(活性型ビタミンD3、ビタミンK2)にわけられます。
このように薬剤の種類が多いため、選択肢が多く迷いやすい骨粗鬆症治療薬について、経験豊富な専門医が薬剤の選択・使いわけやオススメ処方をわかりやすく解説しています。
骨粗鬆症の治療薬に迷ったら、ぜひ実践してみてください。
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【目次】
1.骨粗鬆症の病態と骨リモデリング
2.骨粗鬆症治療薬の分類と骨折予防効果
3.主な骨粗鬆症治療薬
4.薬剤の使いわけ
5.逐次療法
6.薬物療法の治療目標と休薬
7.骨粗鬆症治療薬の副作用
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