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〈腰部脊柱管狭窄症の治し方〉徳島大学整形外科式 ピラティスによる運動療法

2,200円

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●執筆 藤谷順三(徳島大学大学院医歯薬学研究部地域運動器・スポーツ医学特任准教授) 西良浩一(徳島大学病院病院長、徳島大学大学院医歯薬学研究部運動機能外科学教授) --------------------------------------- 本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。 商品一覧はこちら https://jmedj.net/ --------------------------------------- ●商品説明 判型:B5判 頁数:25頁、図23点、表7点、動画13点 発行日:2025年5月2日 ※本商品は「週刊 日本医事新報」5271号のFOCUSを再構成したものです ●内容紹介 ▷徳島大学整形外科が実践している、腰部脊柱管狭窄症の治療手順を紹介。その中でも重視している運動療法、特にピラティスのやり方をまとめました。 ▷キネマティックコントロール、joint by joint theoryといったピラティスのコンセプトを理解する上で必要なキーワードを丁寧に解説。実施のための6つのポイントを用いることで、なぜその部位でその動作をするのか、根拠をもって実践できるようになります。 ▷場所を選ばないマットピラティスをピックアップしてレクチャー。腰部脊柱管狭窄症の原因となる「腰椎過伸展につながる姿勢や動作の修正」を目的とした代表的なエクササイズを動画で解説しています。動画は字幕付きで、解剖図を用いた体の動かし方の解説や、動作に応じた吸気・呼気のタイミングまでが収録されていて、ピラティスの正確な動きを理解できます。 PDF版の立ち読みはこちら https://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/tlcs/tlcs_sample.pdf HTML版の紹介ページはこちら https://www.jmedj.co.jp/premium/tlcs/ 【目次】 1.はじめに:腰部脊柱管狭窄症の現状 2.神経障害型分類と治療選択 3.徳島大学整形外科のコンセプト:問診・運動療法・低侵襲手術 4.徳島大学整形外科式 運動療法 5.具体的なピラティスエクササイズ 6.ITを活用したアドヒアランス向上の取り組み 7.症例提示 --------------------------------------- ■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。 ■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。 ※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。 https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/ ※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。

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